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柿木将棋8で駒余りが出る

今まで数回あっただろうか。柿木将棋8で詰将棋を解かせると、駒余りが生じる。冬眠蛙さんの指摘によれば、「余詰の正式な定義ってのもなかなか難しいけど、基本的なトコで、『詰方の手番で複数種類の手が成立するなら余詰』ってとこかな。柿木は玉方の応手を間違えているワケです」。





▲3四銀 △同 玉 ▲1二角 △同 香 ▲4四飛 △2三玉 ▲4二角成 △2四歩 ▲同 飛 △1三玉 ▲2二飛成 △1四玉 ▲2三龍 *柿木将棋Ⅷ V8.15(短) 解 0:08 *駒余り まで13手詰

正解手順は

▲34銀△同玉▲12角△同と▲44飛△23玉

▲42角成△13玉▲14飛△同玉▲24馬まで11手。

人間が正解手順を決めることになります。柿木将棋8もアップデートしてくれればいいですね。

第5回プレ短コン⑱羅刹さん作

追記

TETSU: この問題は作意11手で13手駒余りの変長があるので、どちらも正解。変長はいぜんはある程度許容されていたが、現在ではほとんど不完全扱いなので、作家的には変長を検出するため、変長の手順を解答してもらう方が都合がよい。柿木将棋VIIIには、このような場合でも変長を無視して作意順を答えさせるオプションも用意されているので、これを指定すれば11手解になる(思考・対局設定の詰将棋のところにある「2手長駒余り変化を許容する」をチェック)。


おもちゃ箱、柿木将棋Ⅷ


柿木将棋8には「2手長駒余り変化を許容する」変長のダイアログボックスがあり変化手順のように分岐ができる。

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