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2016年10月

平成19年 左宝珠切れ目有 階段切れ目有 左石積切れ目有 Cm型

平成19年銘も手変わりは1種類しかありません。画像はミント出しです。プルーフ貨幣にも同じ手変わりが見られます。


・平成19年 左宝珠切れ目有 階段切れ目有 左石積切れ目有 Cm型 存在率:100%




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iPhone6s のココログブログのアプリでも投稿できることが分かりました。



昼間の時間が短くなり、朝の寒さが徐々に強まりました。



※過去の記事を参照してください。

 

平成18年 左宝珠切れ目有 階段切れ目有 左石積切れ目有 Cm型

平成18年銘は1種類の手変わりしか見つかりません。画像はミント出しです。プルーフ貨幣も同じ図案です。


・平成18年 左宝珠切れ目有、階段切れ目有、左石積切れ目有 Cm型 存在率:100%


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今回からは左宝珠、階段、左石積などの着眼点の場所を省略します。ご了承ください。



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時間があり暇なときは「収集」への文章をどうするかなどを考えるようになりました。昭和27年前期後期が確定したことなど現時点の手変わり研究の成果、プルーフも発表したいと考えています。手変わりが知られてきたため。



従来に比べて、認知度がアップしたことは確かです。パソコンで作成します。ある外国コインのブログに指摘されたためです。



過去の記事も読んでください。10円の手変わり分類が詳しくわかります。よろしくお願いします。

 

平成17年 左宝珠切れ目有、階段切れ目有、左石積切れ目有 Cm型

平成17年銘~28年銘は、左宝珠切れ目有、階段切れ目有、左石積切れ目有でありCm型です。


存在数は非常に多くこの組み合わせ手変わりは1種類しか見つかっていません。もし見つかった場合はこちらまでコメントをください。


・平成17年 左宝珠切れ目有、階段切れ目有、左石積切れ目有 Cm型  存在率:100%


プルーフ貨幣にもこの貨幣1種類だけが見られます。画像はミント出しです。


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赤で示した箇所の「左宝珠切れ目有」、黄色の矢印で示した箇所「左石積:切れ目有」、青で囲んだ箇所「階段切れ目有」。



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手変わりに興味の少しでもある方は過去の記事を読んでください。より正確になることは間違いありません。



随分と寒くなりました。

 

平成16年 左宝珠:切れ目有 階段切れ目有 左石積:切れ目有 Cm型

平成16年銘のもう一つの手変わりに関して説明します。「左石積:切れ目有」が特徴です。よく見てみると識別できます。存在数は通常貨で50%程度。プルーフ貨幣にも見ることができます。追って説明します。


・平成16年 左宝珠:切れ目有 階段切れ目有 左石積:切れ目有 Cm型 存在数:50%程度 多い               



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赤矢印で示した箇所「左宝珠」、黄色の矢印で示した箇所「左石積」、青で囲んだ箇所「階段切れ目」に注目してください。



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赤矢印で示した箇所「左宝珠:切れ目有」、同年銘のCl型と同じ特徴です。



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黄色の矢印で示した箇所「左石積:切れ目」、Cl型との唯一の違いですので見逃さないでください。



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青で囲んだ箇所「階段切れ目有」 Cl型と同じ特徴です。



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一段と寒さが強まりました。



ヤフオクの落札相場ですが当たり前のことですがコイン商の店頭価格、フロアオークションなどよりも安く、コイン商に売却する価格よりも高いというのが理想です。実際はフロアオークションの落札価格に近くなる場合があります。



出品者が自由に出品開始価格を設定できるためコイン商の店頭価格よりも高い場合があります。



今は円銀などよりも10円玉の相場が高い傾向のように見受けられます。状態の良いもの、スラブの数字の高いものMS65RDは高いですね。スラブ入りコインもいいです。鑑定代行会社に出すかを考え中。近代銭は底値です。



手変わりに興味のあるコレクターは過去の記事を読んで自分のものと見比べるようにしてみてください。お願いします。

 

平成16年 左宝珠:切れ目有 階段切れ目有 左石積:切れ目無 Cl型

平成16年銘と平成15年銘は同じ特徴が見られ、3つの着眼点を自分のものにしてしまえば簡単に区別できます。両者を左石積の切れ目有無で分類します。この一つだけで判断しても一向に構いません。便宜上、手変わり名称(特徴)をこのように呼んでいます。


画像はミントセット出しのものです。流通貨でもほぼ半数です。また、プルーフ貨幣にも2種類の手変わりが存在します。このプルーフ貨幣は鈴木先生の著書やWebページでも未報告のもので自分で新しく発見した手変わりになります。後に詳述します。


・平成16年 左宝珠:切れ目有 階段切れ目有 左石積:切れ目無 Cl型 50%程度


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赤の矢印で示した箇所「左宝珠」、黄色の矢印で示した箇所「左石積」、青で囲んだ箇所「階段切れ目」。

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「左宝珠:切れ目有」赤の矢印で示した箇所。



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「左石積:切れ目無」黄色の矢印で示した箇所。



なお、平成16年プルーフにも同じ特徴を持つ手変わりが存在します。鈴木先生が未見のもので新手変わりです。



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「階段切れ目有」青で囲んだ箇所。



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ある程度未使用の10円青銅貨が集まったのでPCGSのグレーディング会社に出そうか考えています。W社では11月21日(月)の到着分まで1枚3500円の期間限定特別料金をしています。申告価格でためらっています。

昭和26年MS64,65RD,RBが出ればいいと考えています。TICCに行った時も鑑定が長かったことを覚えています。

ワールドコインズ・ジャパン

 

平成15年 左宝珠:切れ目有 階段切れ目有 左石積:切れ目有 Cm型

平成14年、15年および16年以降のCm型には「左宝珠:切れ目有」「階段切れ目有」「左石積:切れ目有」のタイプが見られます。今年の平成28年銘の極印と同じですが特徴は同じです。

・平成15年 左宝珠:切れ目有 階段切れ目有 左石積:切れ目有 Cm型 ごく普通に見られます


「左石積」に切れ目が有ることが明らかな違いです。

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赤の矢印で示した箇所の「左宝珠」、黄色の矢印で示した箇所の「左石積」、青で囲んだ箇所の「階段切れ目」に着目してください。

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「左宝珠:切れ目有」切れ目が無いものも存在するのではないかと調査をしましたが切れ目無は見つかりませんでした。赤で示した箇所。



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「左石積:切れ目有」がこの手変わりCm型の明らかな違いになりますので見逃さないでください。黄色で示した箇所。細かいところなので最初のうちはなじみがないせいで難しいですが、何度も繰り返し見ていると瞬時に判別できるようになります。



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「階段切れ目有」共通しますので階段切れ目無が存在するか探す必要性は有りません。十分に階段切れ目無が存在するかを調べてみました。



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ちなみにプルーフ貨幣にも同様の手変わりが見られます。このことに関しては後に詳述します。鈴木先生の書物、Webページでは未見のもの。


朝は昨日より暖かくお昼頃になると汗をかくほど暖かくなりました。今日が最後の暖かい日で明日から冬に向かって寒くなります。



東京五輪記念貨幣の抽選会を10月28日(金)に造幣局で行います。ようやく集計が終わったようです。一般的には応募者多数の抽選でも1週間後に抽選会をするのが普通ですが今回は異常に遅いです。運に任せるしかありません。



造幣局http://www.mint.go.jp/koushin/sale/hanbai_h28_tyusen_oly-para_n.html

 

平成15年 左宝珠:切れ目有 階段切れ目有 左石積:切れ目無 Cl型

追記 平成14年銘のプルーフ貨にも通常貨と同じ特徴を有する3種類の手変わりが存在します。このことについてはプルーフ貨幣の手変わりの箇所で詳しく説明します。存在数も記載します。


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今回は平成15年銘について考えます。この年銘には2種類の組み合わせ手変わりが存在します。稀少価値の高い「左石積:切れ目無」は店頭でも少なく見つけた場合は必ず入手するようにしています。ミントセットにも存在します。


この組み合わせ手変わりはホームページと「日本の現行貨幣」内外貨幣研究会を完成させ出版された鈴木和三郎先生の分類に従っています。この本が出版されかなり手変わりの領域は解明されましたがまだプルーフ貨幣に未見のものがあることは確かです。


鈴木先生のホームページに掲載されていない新しい手変わりもあります。神吉先生の分類にも遵守しています。昭和46年Ac型のみ鈴木先生のホームページには掲載されていません。誤植と思える箇所もありますが大勢で見つけないと正確な答えは出ない分野なので一概には言えません。


この件に関しても後のプルーフ貨幣のところで詳述します。手変わりは神吉、鈴木両先生のデータが無ければ探すことも、新しい手変わりを発見することすらできませんでした。


・平成15年 左宝珠:切れ目有 階段切れ目有 左石積:切れ目無 Cl型 稀少 流通貨には少なくミント出しのほうが多い


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平成16年銘と着眼点は同様です。赤で示した箇所の「左宝珠切れ目」、黄色で示した箇所の「左石積切れ目」、青で囲んだ箇所の「階段切れ目」の有無だけに着目してください。


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「左宝珠:切れ目有」赤の矢印で示した箇所。

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「左石積:切れ目無」黄色で示した箇所。見えずらいときは角度を変えてみてください。照度も関係しますので明るい場所で判断してください。



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「階段切れ目有」青で囲んだ箇所。共通です。そのため階段切れ目の有無に関しても存在するか調査をしましたがその必要はありません。



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日を追うごとに寒さが強まりました。晴れから曇り、雨と水戸は天気が大きく変わりました。



 

平成14年 左宝珠:切れ目有、階段切れ目:有 左石積:切れ目有 Cm型

H14銘には「左石積」を加えた組み合わせ手変わりが存在します。従来は「左宝珠の切れ目の有無」と「階段切れ目の有無」の組み合わせがメインでしたので、今回は新たに着眼点が一つ増えたことになり面白さも増したといえます。


手変わりの最大の面白さはコイン商に行き自分の拡大鏡で稀少価値の高いものを選べるということです。まだ、人気度は高くないため一般のものと価格差がなく手に入ります。認知度は「日本貨幣カタログ2016」に掲載され比較的高くなっています。


その中でも昭和61年後期だけが高いプレミアムがついているのが現状です。



平成14年Cm型のこの貨幣の存在数は多くごく普通に見ることができるものです。


・平成14年 左宝珠:切れ目有 階段切れ目有 左石積:切れ目有 Cm型 非常に多く見られます


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赤で示した箇所「左宝珠:切れ目有」、青で囲んだ箇所「階段切れ目有」、黄色で示した箇所「左石積:切れ目有」の3か所だけに着目してください。



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「左宝珠:切れ目有」Cl型と同様です。


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「左石積:切れ目有」黄色で示した箇所。完全に切れ目が切れていることを拡大鏡で確認してください。Cl型の違いがここにあります。



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「階段切れ目有」



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随分と寒くなりました。

平成14年 左宝珠:切れ目有、階段切れ目:有 左石積:切れ目無 Cl型

前回、平成14年銘には4種の手変わりが存在することを記述しましたが3種類に訂正します。全く同じものでした。すでに10月20日のブログの記事は訂正してあります。関係者の皆さんにお詫びします。





存在数はやや少なく催事で見つけた場合は、手に入れる貨幣の一つです。店頭に無数に展示販売されていた場合を除く。流通貨でも見つけたら使わずに保存しておきます。状態が良ければの話ですが摩耗が激しいものなどは使ってしまいます。


・平成14年 左宝珠:切れ目有、階段切れ目:有 左石積:切れ目無 Cl型 やや少ない


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着眼点は赤で示した箇所「左宝珠」、黄色で示した箇所の「左石積」、青で囲んだ箇所「階段切れ目」の3つです。細かい部分を見比べるため完全未使用、未使用貨が望ましく、もしくは流通貨では高倍率の拡大鏡で判断するのがよいでしょう。


 
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「左宝珠:切れ目有」切れ目の深さや高さなどにも様々ありますが無視してください。


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完全に「左石積に切れ目が無い」ことを確認してください。


 
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「階段切れ目」が有ることに 着目してください。


 
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ヤフオクの商品が届きました(2)

昨日に続き、ヤフオクから落札したものを紹介します。


昭和29年銘 UNC/FDC

粒状感のある平地部分に"ギザ十"の味わいを感じる一枚。原色割合は95%程度と比較的高く、切り立った年号の文字、ハイランクゆえの品の良さがあります。Secure Plus


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PCGSの第三者鑑定機関での評価はMS65RD。確かにMS64RDのものに比べれば輝き、見栄えがいいです。この状態ですが様々あり昭和27年MS65RDのほうが光沢が高く原色に近いです。100%程度。

ヤフオクの商品が届きました(1)

今回は現行10円青銅貨の手変わりはお休みです。後日紹介します。




 
旧10円青銅貨 昭和27年 後期 PCGS-MS65RD(-FDC)


素晴らしい光沢の旧10円青銅貨をヤフオクより落札しました。ランクもMS65RDと申し分なく、鮮烈なまでの原色光沢を維持します。最高状態を志向する方にもお勧めできる逸品です。極印分類は「後期」。


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「後期」の特徴は「おんどり」もしくは「鶏型鳳凰」です。



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落札価格は店頭価格と比べて少しだけ割安でしたが個人的にはもう少し手ごろな価格にしてもらいたかったです。光沢も原色は95%以上で昭和27年銘では最高のものです。おそらくロール出しだと思います。満足です。



昨年のCCF2015でレトロコインで販売されていたものはあとで買いなおす必要がないのですが定価で販売されていたのでためらいました。現行10円はこのようにスラブ入りの数字の高いRD評価が好まれます。



店頭だと割高なので2年くらい催事に毎回のように通った経験からヤフオクに絞り安値で購入するのも手だと思います。往復の旅費も無駄にできません。節約します。銀相場も下がり利息もほとんど付きません。



CCF2016の近代銀貨研究会に参加してみたのですが、同じ特徴の手変わり品を所有していた場合は自分の手元に最も状態の良いものを1枚だけ残しヤフオクに出品して換金してしまうのがベストと言われていました。

 

平成14年 左宝珠:切れ目無、階段切れ目:無 Ck型

平成14年銘に入ります。この年号は3種類の手変わりが散見できます。うち1件の手変わり品に関しては流通貨より偶然に見つけたものですが摩耗、摩滅、当たり傷など後から変形されたものではないものです。後で説明します。

本品は存在数が少ないものに属し、催事でも必ずと言ってよいくらい見つけたら買うようにしている未使用貨幣の一つです。


さて、本日は平成14年銘の稀少価値の高いものを紹介します。存在率は少なくおよそ5%程度のようです。流通貨で5%程度、ミントセットではやや多く10%程度。したがって、ミントセットの中から探したほうが見つかりやすいということが分かります。


・平成14年 左宝珠:切れ目無、階段切れ目:無 Ck型 少ない

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「左宝珠:切れ目無」


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「階段切れ目:無」


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昭和27年前期後期の極印分類についてスラブ入りコインでは分けてオークションに出品されていることが気になっていました。最近、ミントプラスオークションに次いでレトロコインでも区別されたため業者でも分けて販売されていることが分かりました。


一般の収集家にとっても「前期」と「後期」の2枚を集める必要性があることが分かり、コイン商にとっても2枚のスラブ入りコインで数値の高いRD評価のものであればかなり利益が出るため手変わりの評価が認められたと考えています。およそ、2年を要しました。収集誌に投稿したり、東京の催事に行き店主と話したのが功を奏したといえます。


ただ、次の手変わりが発生されるのが昭和38年、昭和40年になるためスラブ入りでも高値では売れないのが原因で、昭和34年、35年には見られないのが主な原因です。


今年のCCF2016で東京の催事に参加し様子を見てきました。案の定、ギザ十が中心で普通の年号のスラブ入りコインは売られていませんでした。


ミントプラスオークションでも最近になって昭和48年など出品されましたがこの調子で手変わり品を出品してもらいたいものです。


例えば、昭和38年前期後期、昭和40年前期後期など。極印分類できれば非常にうれしいです。


 
 

平成13年 左宝珠:切れ目無 階段切れ目:無 Ck型

平成13年銘の10円青銅貨は通常貨とは異なる手変わり品がプルーフ貨には存在します。なぜか平成12年銘には見当たりません。つまり、通常貨には1種類があるのに対しプルーフ貨には2種類の手変わり品が存在します。後ほど紹介します。


なぜ、プルーフには2種類の手変わり品が有るのかも謎です。前年の平成12年銘のプルーフ貨は1種類です。


通常貨の手変わり品の紹介が終わるとプルーフ貨幣の紹介に移りますのでそのときに詳しく話します。


存在率は100%で一つしかありません。複数の手変わりがないか東京の催事などでも探してみましたが見つかりませんでした。民間では未見です。画像はミントセットを崩したものです。


・平成13年 左宝珠:切れ目無、階段切れ目:無 Ck型 存在率:100%


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「左宝珠:切れ目無」



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「階段切れ目:無」



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東京オリンピックの記念貨幣の贈呈式の模様が今日のニュースで取り上げられました。応募者多数のため今月末に抽選会をします。「現在集計中ですが、上限をはるかに上回る応募がきています」(造幣局担当者)。葉書を多く出していないので両方当たらない可能性が高くなりました。



三宅が記念硬貨を手に「家宝に」と感激! 東京五輪へ「チャレンジしてみたい}/重量挙げ



リオデジャネイロオリンピック競技大会ウェイトリフティング女子48キロ級銅メダリスト、三宅 宏実(みやけ ひろみ)選手が千円銀貨を代表して贈呈される場面が放送されましたが贈呈用と通常のものと違いはあるのでしょうか。もしあればプレミアムが付くことは間違いないですね。



「銀座コインオークション」のカタログが届きました。待ちに待っていたのですが銀座というブランドのため落札価格が全般的に高く落札できればよいくらいの姿勢で臨みます。



私はミントプラスオークションの落札予想価格(参考市場価格)と過去の落札実績(複数)、状態 (詳細) 、落札手数料などを基準にしてヤフオクなどに参加します。それ以上の価格になるようであれば争いません。



 

平成12年 左宝珠:切れ目無、階段切れ目:無 Ck型

平成12年銘を取り上げます。この年号に限ってはなぜか1つの手変わりしか存在しません。コンピューター制御の貨幣製造が可能になった年のようです。厳密に見れば、手変わりは見つかるかもしれませんがそこまで拡大しなくてもいいと思います。


ミントセット出しのほうが状態はいいのが普通です(MS66,67)。そのためミント出しをお勧めします。通常貨の未使用(MS64)でも状態にこだわらなければ容易に集まります。


・平成12年 左宝珠:切れ目無、階段切れ目:無 Ck型 存在率:100%


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「左宝珠:切れ目無」



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「階段切れ目:無」



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日が急に短くなりました。今日は暖かかったですがこれから服を1枚多く着る時期になります。まだ、第28回銀座コインオークションカタログは届きません。



ネットで出品物が確認できますが当日、東京まで行く必要はないようです。





平成11年 左宝珠:切れ目無、階段切れ目無 Ck型

平成11年銘には左宝珠:切れ目有無、階段切れ目有無といった変化が特に目立ちます。「左宝珠:切れ目無、階段切れ目無 Ck型 」について取り上げます。流通貨では少なく保存するに値するだけのもので見つけたら使わずにとっておきましょう。


ミントセットにも見ることができますが少ないと思います。通常貨では少ないので催事などで見つけた時は必ず買うようにしています。価格にもよります。手変わりの価格として高めになっていなければ買うと思います。


少ないことは確かですがかなり少ないわけではありません。平成14年 左宝珠:切れ目無、階段切れ目無 Ck型 と同じくらいの存在数です。後で紹介します。


・平成11年 左宝珠:切れ目無、階段切れ目無 Ck型 少ない


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着眼点は「左宝珠」の切れ目と「階段切れ目」。

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「左宝珠:切れ目無」



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「階段切れ目:無」



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午前中は雨で外に出られませんでした。iPhone6s のアプリである Skitch からエラーが出てしまいまた別の日には画像が消えてしまいWindows付属のペイントで編集しました。サポートは終了していますので困っています。

平成11年 左宝珠:切れ目有、階段切れ目:無 Cj型

10円青銅貨の平成11年銘の平等院鳳凰堂側は大きく2種(階段切れ目有無)に分類できますが、組み合わせ手変わりによりさらに3種類に分類できます。


先日、稀少価値の高い組み合わせ手変わりを紹介しましたがこれはミントセットだけにしか存在しません。


本日は、「左宝珠:切れ目有」と「階段切れ目:無」によるもので手変わり記号Cj型になります。


ミントセットにも通常貨にも見ることができ標準的な手変わりです。ごく普通に見ることのできるものといっても過言ではありません。もっともスラブに入れると業者の買い取り額は10円しかならず裸で持っているほうが賢いといえましょう。


稀少価値の高いものが値段が張るようになればいいのですが人気度がなくいまいちパッとしません。認知度も文章で「日本貨幣カタログ2016」に記載されているだけで図解がされていないため詳しい人しか分類方法などが分かりません。


・平成11年 左宝珠:切れ目有、階段切れ目無 Cj型 ごく普通に見ることができます


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「左宝珠:切れ目有」



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「階段切れ目無」



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財務省は、平成29年2月に開催される「第8回アジア冬季競技大会(2017/札幌)」を記念するための貨幣を発行すると発表がありました。

http://www.mof.go.jp/currency/coin/commemorative_coin/8th_asian/20161014.html

記念コインを発行しすぎの感はいがめずやはり10円青銅貨のスラブ入り、東京オリンピック記念貨幣のみに絞りたいです。

銀座コインオークションのカタログがまだ届いていないため出品物が分かりません。ちなみに来月の第3日曜に実施するため11月の茨城貨幣研究会例会は第2週の日曜日に実施します。



 

平成11年 左宝珠:切れ目無、階段切れ目:有 Ci型

平成11年銘の「左宝珠」、「階段切れ目」には左宝珠切れ目の有無、階段切れ目有無などにより3種類の組み合わせ手変わりに分類することができます。


東京のコイン商より100円で購入してきたものを紹介します。状態は未使用です。店主いわくミント出しかロール出しか分からないとのことでした。


私はミントセットを1セットだけ所有しています。自分で拡大鏡を持ち選ぶ楽しみ、まだ珍しい手変わり品が知られていないこと(認知度が低い)、などから業者でも分類していないところがまだ存在することを知りました。


この貨幣だけは通常貨すなわち流通貨の中では見つけたことがない珍品です。なぜかミントセットの中だけ存在します。よく調べれば存在するのかもしれませんが見つけていません。


・平成11年 左宝珠:切れ目無、階段切れ目:有 Ci型 珍品(ミントセットの中しか存在しない)


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「左宝珠:切れ目無」



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「階段切れ目:有」



 

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画像が悪く申し訳ありません。特徴はわかっていただけたと思います。



昭和27年の前期と後期は極印分類として手変わり区分が正式にされました。2年前の銀座コインオークションなどへの出品などから期待していました。ギザ10を2枚集めなければならず1枚の未使用スラブが数万に及ぶものは業者にとってはおいしいですね。「めんどり」「おんどり」の区分は昭和57年頃、枝重夫氏がボナンザに発表されていました。

 

平成10年 左宝珠:切れ目有、階段切れ目無 Cj型

平成10年銘には「左宝珠」と「階段切れ目」の組み合わせ手変わりで3種類が存在します。今日紹介するH10左宝珠:切れ目有、階段切れ目無 はごく普通に見ることができます。


・平成10年 左宝珠:切れ目有、階段切れ目:無 Cj型 ごく普通に見られ45%程度 ミントセットにも見ることができる


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「左宝珠:切れ目有」


 
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「階段切れ目:無」


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第8回アジア冬季競技大会(札幌)の記念貨幣が発行されます。 千円銀貨。


 

平成10年 左宝珠:切れ目無、階段切れ目:有 Ci型

10円青銅貨の平成10年銘には流通貨には極めて珍しい(左宝珠:切れ目無、階段切れ目有)Ci型が存在します。ミントセットの中にも含まれています。私も1セットですが所有しています。


ミントセットを崩したほうが手に入りやすいと思います。催事で偶然見つけた時は「やった」と思い喜びました。ついに裸の貨幣を手に入れたと。東京への催事は何らかの収穫が得られます。店主いわく、ミント出しかロール出しか分からないと話されていました。


「左宝珠の切れ目無」と「階段切れ目有」の組み合わせ手変わりとなります。存在数は流通貨の中では5%前後と推測され稀少性が高い貨幣といえます。私は流通貨の中から5枚前後見つけています。


・平成10年 左宝珠:切れ目無、階段切れ目有 Ci型 存在率5%前後 稀少価値が高い


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「左宝珠:切れ目無」



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「階段切れ目有」



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朝と晩は冷えて服装にも気を遣う時期になりました。相変わらず22倍拡大鏡の上から撮影しています。スクリーンショットは1枚成功しただけで練習中です。



造幣局のHPによると、「東京2020パラリンピック競技大会記念千円銀貨幣プルーフ貨幣セット(リオ2016-東京2020パラリンピック競技大会開催引継記念)の申込期間は終了いたしました。
多数のお申込みをいただき、ありがとうございました。」と書かれているため抽選確実です。

 

平成10年 左宝珠:切れ目有、階段切れ目有 Ch型

平成10年銘に移ります。この年号は大きく分けて3種類の手変わりが認められています。階段切れ目の有無 により前期と後期の2種類に分類されているコレクターもいます。要は、自分の趣味ですから楽しんで集める方法であれば構いません。


平成10年 左宝珠:切れ目有、階段切れ目有 Ch型 存在率:およそ50% ごく普通に見られます


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「左宝珠:切れ目有」



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「階段切れ目有」



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ミントセットの中身も見てみました。第二次東京五輪記念貨幣の千円銀貨が11日で締め切られましたが読売新聞の広告にはなかったようです。気が付かなかっただけかもしれません。



私は造幣局オンラインショップに4通、はがきに10通ほど出しましたが1つは抽選で当選したとしてももう一つはコイン商かヤフオクから入手することになりそうです。抽選会が楽しみです。倍率なども気になります。前評判は高くありません。周囲を見て決めました。



レトロコインのホームページにもありましたように昭和27年銘に限っては「前期」のめんどり、鳩型鳳凰、「後期」のおんどり、鶏型鳳凰に刻印分類され販売がされています。現行10円青銅貨が手変わり表示され大変満足しています。

貨幣専門誌の「収集」に手変わりが掲載採用されるようであればプレミアムも付くだろうと思います。

 

平成9年 左宝珠:切れ目無 階段切れ目有 Ci型

平成9年銘のもう一つの手変わりを紹介します。


平成9年 左宝珠:切れ目無 階段切れ目有 Ci型


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「左宝珠:切れ目無」



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「階段切れ目有」



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随分と寒くなりました。秋がなく冬に向かっています。

 

平成9年 左宝珠:切れ目有、階段切れ目有 Ch型 

平成9年銘には2種類の手変わり品があります。今回は左宝珠:切れ目有、階段切れ目有の手変わり番号Ch型を取り上げます。


存在率は半分程度です。この手変わり品は有名でネットオークションや大手オークションにも出品されました。認知度は高いといえますがなにせ収集人口がいないに等しく極めて人気度が有りません。そこが問題です。鈴木先生の分類表にも発表されました。


 
平成9年 左宝珠:切れ目有、階段切れ目有 Ch型 存在率50%程度


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「左宝珠:切れ目有」



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「階段切れ目有」



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次回は平成9年 左宝珠:切れ目無、階段切れ目有 Ci型 を取り上げます。iPhone6s Plusで撮影した画像をスクリーンショットで保存します。iOS10で撮影した拡大画像が綺麗に見られるように練習します。



Apple careに電話をして正しい説明を受けました。ありがとうございます。

 

地方自治「茨城」1000円銀貨

ヤフオクより地方自治法施行60周年記念貨幣の一つの「茨城県」千円銀貨を落札しました。落札価格は5750円であったため少々割高だったかもしれない。


銀貨単体の特製ケースに入ったものではなく裸のコインである。おそらく前所有者が平成コインアルバムに入れるためにプラスチックケースを壊したものと思われる。


この貨幣セット(プルーフ)は造幣局販売価格6000円で金融機関の窓口では引き換えられなかった。


2016年10月8日現在の銀相場は1グラムの税込小売価格65.01円であるため量目31.1グラムの場合は2022円、税込み買い取り価格は1グラムあたり60.92円のため1895円になります。


造幣局販売価格より安く手に入れることができ大変満足しています。鳳凰100円、稲100円銀貨のように業者の買い取り価格は銀相場が参考になるのだろう。やはり当日の銀相場の税込小売価格が非常に大切になります。


ケースに入ったものが欲しかった気がしますが後悔はしていません。コイン商から購入するよりははるかにましです。地元の1000円銀貨が入手できました。手変わりよりメジャーな収集分野になります。私は10円青銅貨幣のほうが好きです。まだ、目が慣れていないこともあるせいかもしれません。


 
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【参考】 平成8年 左宝珠:切れ目有、階段切れ目無 摩耗の影響?

今回は摩耗がありあたかも階段切れ目無のように見えるものを紹介したい。基本的に、手変わり品は2品以上発見でき初めて新手変わりの発見ということができるのであくまでも参考に見てもらいたい。


まず未使用の貨幣ではないため流通品であることが問題となりますが私が3-4年見てきている経験上、偶然の摩耗のため階段切れ目無に判断できるものとしました。


10円青銅貨は未使用での手変わりの判断は信用できますが流通貨になるとそうはいきません。直ぐに銅の金属が変形してしまいます。慎重に見なければいけません。


複数枚確認するべく現在調査中です。発見した方は報告お願いいたします。


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左宝珠:切れ目有?



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階段切れ目無?(摩耗によるものだと思う、偶然このようになったのだろう)本来は階段切れ目有



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右宝珠:切れ目有(確実に切れ目があるのが確認できます)



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