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平成18年銘 微穴ズレ50円 ネットで初めて騙される

メルカリから落札しましたが初期設定価格の5000円の高値で手に入れることができました。手元に届いてみると穴ズレではないではないか。銀座コインオークションカタログ、ミントプラスオークションカタログなど微穴ズレエラーについて調べてみました。いつもお世話になっている友人にもメールで相談したりしました。彼はエラーコインとみてもいいという説をとられていたためその貨幣を受け取ってしまいました。



この平成18年銘の50円白銅貨には微穴ズレ エラーが認められるか疑問があり地元の貨幣研究会例会の時に持参して検査をしてもらいました。



1000円程度ではないかという結果でしたのでがっかりしました。



①穴ずれエラー
当然、5円玉と50円玉に限られますが、穴が中心からずれているものです。
ずれが大きいほど価値は上がりますが、最低でも穴の外枠(穴の周りの一段高い部分)を越えていないと価値はつきません。
なお、5円玉は昭和40年以降の穴ズレは非常に少なく価値が高いです。
50円玉は多い年と少ない年があり、発行枚数自体の多少にも関わりますが、昭和54,55,57,60,61,62、平成12年以降のものの穴ズレは希少と思います。



知っておきたいエラーコインの基礎知識



角度により穴の外枠を食いちぎっているようにも撮影できます。



年号面 (緑の矢印の箇所) この画像だとよくわかりません。



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はっきりと穴の外枠を超えていないことが分かります。

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菊紋面



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ネットで調べると、「 おっしゃる通り基本的には穴が外周の一段高い部分を越える程度のズレでないと付加価値がつかないのが普通です。
しかしながら平成18年というかなり新しい年号であること、そして発行枚数の比較的少ない年号であること、それらを加味すると収集家としては欲しくなる一品です。
確かにズレの程度は極めて小さく、穴ずれエラーと呼べるようなものではないですが、それでも欲しがる収集家は付加価値をつけて購入しようと考えるレベルにあると思います。
具体的にはそれでも精々1000円程度が相場かと思いますが、大切に保管されることをお勧めいたします。



コイン商での売値がそのくらいになるものと考えます。
買取は不可能でしょうね。

ネットオークションを利用すれば1000円程度で落札される可能性はあるものと考えます。」



メルカリでの買い物はじめネットでの買い物は怖いということが身に沁みました。今までこのようなことがなかったことが不思議です。自分の専門分野以外は手を付けないということが重要です。 十分に画像を拡大して検討しましたが見破れませんでした。売り手(出品者)も必死です。

微穴ズレエラーと呼んでもいいコレクターもいると思いますが茨城貨幣研究会例会の見解、ネット上の回答に従います。親切にありがとうございます。

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