« 2017年3月 | トップページ | 2017年5月 »

2017年4月

第28回東京国際コインコンヴェンション 不参加

第28回東京国際コイン・コンヴェンション に参加したかったが用事があり今年は中断。それに加えて資金難のため今年は断念する。ミントセットだけでも欲しかった。


第28回東京国際コイン・コンヴェンション貨幣セットの画像


相変わらず高値で販売されているのだろう。会場内の雰囲気だけでも好きです。大都会の東京の地下鉄や乗り継ぎ、大勢の人を見るのが好きです。田舎で育ったせいです。果たして探し求める10円青銅貨の未使用は納得する値段で購入できただろうか。


来年は参加したい。オークションなどのほうが安い。手軽であればこちらを選びます。また、10円手変わり分類表の論文の制作にも追われています。やはり不発行10円洋銀貨から書き始めるのが普通です。


亀谷先生の近代銭の手変わり分類などを熟読しています。連休後半に公立図書館に行きます。


デジタルカメラや携帯電話を使って資料を撮影する利用者

最近公立図書館においてスマートフォンで資料を撮影する人を2名見かけた。こちらとしてはコピー代が無料になることはいいことなのだがある公立図書館の図書館司書に伺ったところ、必ず設置されているコピー機を使う必要があるという。そこで調べてみました。マナーモードにする必要があります。著作権法が改正されたのかもしれない。


著作権情報センター(CRIC)の回答を引用します。著作権法には「私的使用のための複製」という規定があり、この規定に該当すれば、利用者は、著作権者に無断で複製することができます。

そこでも書きましたように、図書館がコイン式複写機を設置して、何ら職員がチェックすることなく、極端に言えば、本の一冊丸々複製も可能という状況は、著作権法第31条の「図書館等における複製」という厳しい条件下で複製サービスを認めている趣旨からして違法といっていいでしょう。



デジタルカメラや携帯電話の場合は、大量に撮影することは余り考えられず、例えば、料理本の1ページを写真にとるとか、新聞に載ったニュース記事などを撮影するような利用の仕方で、それほど、権利者の利益を侵すとまでは言えないようにも思えます。



しかし、著作物の宝庫である図書館で、わずかずつであっても、自由にあれもこれも撮影しまくるというのは、あまり感心したことではありません。



また、それをすることによって、周りで静かな環境で読書をしている他の利用者に迷惑を及ぼすことも当然考えられます。



図書館として、そのようなデジタルカメラや携帯電話による撮影は認めないという方針をとるのであれば、それは、一つの見識といえましょう。著作権法で止めるのは難しいので、根拠としては、静かな読書環境を保ちたいという図書館という施設の管理権に基づいて、利用者に止めてもらうよう注意すべきでしょう。



http://www.cric.or.jp/qa/cs03/index.html

文化庁の著作権なるほど質問箱によると、



図書館の利用者から、自己が所有するハンディコピー機やデジタルカメラを持参して当館の図書資料を複製したいとの相談がありましたが、著作権の問題はありますか。

利用者が違法に利用することを承知していながら複製を認めた場合などの特別な場合を除き、一般的には著作権の問題はありません。著作権法では、私的使用のための複製(第30条第1項)を認めており、個人的な利用目的で利用者が自己の機器を用いて著作物を自ら複製することは、著作権者に無断でできます。なお、著作権の問題とは別に、図書館の管理上の問題として、持ち込み機器によるコピーを禁止することができるのは言うまでもありません。

4/16 第464回  茨城貨幣研究会例会

朝、9時半からオークションワールドのライブ・オンラインを観戦する。金持ちがいるものだと思いながら。天気予報によると初夏のように暖かくなるそうだ。服装に気を付け、地元の貨幣研究会例会に出席するため早めに自宅を出る。


会計監査と住所録配布で自分の名前を見つけ、住所録、電話番号などに誤りがないか確認する。


現行10円昭和61年前期Ce、昭和42年銘を譲ってもらう。親切な人もいるものだと感じた。お礼に僅かばかりの金額をあげる。頭が上がらない。最も、金融機関の金種の指定で10円を引き出すとその程度の手数料になってしまう。道楽での会話は非常に楽しい。聞いているだけで楽しい。


近代銀貨の手変わりや近代紙幣の軍票、絵銭などが盆回しに出品される。当然見るだけでした。前回の貿易銀70000円(日本貨幣商協同組合鑑定書付き 有効期限10年)が欲しかった。普通であれば購入していただろう。


追記 鑑定書の発行は有料で10000円かかります。


帰り、自動販売機で昭和61年後期Cf型を見つけました。「収集」誌が役に立っています。100枚に1枚程度の割合で見つかるのではないだろうか。水戸市内は発見率が高い。


昭和61年後期 地元では通算5枚目の発見になる。年号面の左上に青錆があり並品-。


Img_1571


Img_1572_2

平等院鳳凰堂の正式な名称 コインでの呼び名は省略されている

コイン独特な名称が1円銀貨や50銭銀貨に付けられている。省略されて呼ばれている呼び名が使われている。しかし、現行の10円青銅貨においては正式には決められていない。鈴木和三郎先生の出版された書物およびWebページにも左宝珠、右裳階、左破風、石積み等の名称が使われているが、浸透していない。どのように呼んだら一般コレクターにも覚えやすい名称でありかつ正式な名称に近いだろうか。


神吉廣純氏は「10円青銅貨の平等院鳳凰堂は実物に忠実に描かれているように見えて、実は細部ではかなりデザイン化かつ省略化されており、実際の平等院鳳凰堂とは微妙に形状が違います」と収集誌では述べられています。

« 2017年3月 | トップページ | 2017年5月 »