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昭和26年 Aaに類似1タイプ(型)

 ●手変わり名称 および 分類番号

 

Aaに類似1タイプ(型) めんどりor 雌型鳳凰 

 

郡司勇夫先生が『日本貨幣図鑑』東洋経済新報社や日本銀行調査局編『図録日本の貨幣9』東洋経済新報社で昭和26年銘の平等院鳳凰堂の屋根の両端にある鳳凰の尾翼の形が実際と異なっているのが発行後問題になったため後に修正されたと説明されています。そのため昭和26年銘の10円の図案は間違っています。

 

 

 

問題はその後に発行された昭和61年前期後期などの稀少手変わりの点でありこのことに関しては全く造幣局では説明されていないので真実は分からない。熱心な収集家の意見がコイン商や収集家に支持されるにとどまり、あくまで推論の域を脱しません。

 

 

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前期の「めんどり」は近代貨幣手変わり研究会会長の枝氏により付けられた呼び名で、「鳩型鳳凰」は神吉先生によって付けられた呼び名である。どちらの呼び方でも構わない。また、orは「または」と呼び代えて欲しい。

 

 

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