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「10円青銅貨幣誕生60周年」

   独立行政法人造幣局HPによると、「平成23年10月19日(水曜日)、独立行政法人造幣局の新原理事長が平等院を訪問し、「造幣東京フェア2011プルーフ貨幣セット」及び「造幣東京フェア2011貨幣セット」を住職 神居文彰(かみい もんしょう)様に贈呈しました。

 

造幣局では、平成23年10月22日及び23日の両日、造幣局の事業内容や技術を紹介するため東京支局構内において開催する「造幣東京フェア」のテーマである「10円青銅貨幣誕生60周年」にちなみ、10円青銅貨幣に用いられている平等院鳳凰堂とそこに据えられている鳳凰を題材に、これらの貨幣セットを製造しました」と記載されている。

 

 

そして、平成23年12月10月22日(土曜日)及び23日(日曜日)に「東京造幣フェア2011」の貨幣セットとプルーフセットが独立行政法人造幣局東京支局構内 特設販売所で販売された。テーマは「10円青銅貨幣誕生60周年」である。

 

第一に、プルーフセットは造幣局では現在と図案に変更が全くないと言われている10円青銅貨幣のデザインに用いられている平等院鳳凰堂と10円青銅貨幣のデザインの一部とを組み合わせたものを、裏面に平等院鳳凰堂に据えられている鳳凰と10円青銅貨幣の製造枚数を配したものとなっている。


また、銀メダルの表面は、10円青銅貨幣のデザインに用いられている平等院鳳凰堂及び常盤木と「60th」の文字を虹色発色加工技術(※1)を用いて表現し、裏面は、宝相華唐草模様を背景に、平等院鳳凰堂に据えられている鳳凰を梨地加工技術(※2)を用いて表現している。

(※1)微細な間隔の溝に当たり反射した光が干渉し、虹色に輝いて見えるように仕上げる加工技術。

(※2)表面に細かな凹凸を刻むことにより光を乱反射させ、梨の表面のような質感に仕上げる加工技術。

 

第二に、貨幣セットは、平成23年銘の未使用の5百円から1円までの6種類の通常貨幣と純銀製年銘板1枚をプラスチックケースに組み込み、カバーケースに収納したものである。
カバーケースは、表面に造幣東京フェア2011のテーマである「10円青銅貨幣誕生60周年」にちなみ、10円青銅貨幣のデザインに用いられている平等院鳳凰堂と10円青銅貨幣のデザインの一部とを組み合わせたものを、裏面に造幣東京フェア2011のシンボルマークとカバーケースのデザイン説明を配したものとなっています。
また、年銘板のデザインは、表面に造幣東京フェア2011のシンボルマークを、裏面に製造年を表す’11と干支の卯 (うさぎ)のイラストを配しています」と記載されています。

 

 

造幣局ではこのように1円、10円、50円、100円、500円等にも記念となるミントセットやプルーフセットを発行している。その中でも「10円青銅貨幣誕生60周年」などごく一部だけが買い取り価格が造幣局販売価格より高値が付いている貴重な貨幣である。他はミントセットやプルーフセットが各コイン商で特売品としてセールを開催して販売価格を大きく下回り取引されている。筆者はまだいずれも入手できていない。

 

 

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